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悪質な子犬の販売業者に騙されないために
- 2011-03-22 (火)
- 動物
子犬の販売業界では、子犬の購入時に年間約1500件のトラブルがあるといわれています。
なぜそんなにたくさんのトラブルが起きるのでしょうか?
それは、子犬販売業者の中に悪質な業者がいるから、と考えられています。
手口を例えてみると、生まれつきなんらかの病気を患っている子犬を、
その事実を隠して販売する、そして購入者が引き取った後、数日で亡くなってしまう、というケースや、
純血統ではない子犬を、「血統書つき」として販売し、後日購入者が血統書を請求しても、
連絡が取れなくなる、といったケースがあります。
私の友人も、そんな被害を受けた一人です。
彼女の場合、生後3カ月のチワワの子犬をあるペットショップで購入したのですが、
1週間後に突然けいれんを起こして亡くなってしまったということです。
後日、原因を調べると、生後約60日後に受けるワクチンを接種をしていなかったため、感染症にかかってしまっていたとのことでした。
購入したペットショップに怒りの電話を入れても、話をはぐらかされ、結局友人は泣き寝入りするしかなかったといいます。
彼女のような悲しい被害を受けないために、悪質販売業者から騙されないための方法をまとめてみましたので、
子犬を購入される際には、必ず確認してみてください。
●子犬が、どのような環境で飼育されているのか、確認させてもらう。
子犬も、人間と同じように、不衛生だったり窮屈な場所で生活しているとストレスが溜まります。
ストレスの溜まらない、清潔で開放的な場所で飼育されているか、確認させてもらいましょう。
●親犬や兄弟犬とは、どのくらいの時期に離されたのか訪ねてみる。
子犬の社会化期は生後21日目~90日目と言われています。
この時期は、子犬の性格形成にとても大切な時期です。
この時期に親犬や兄弟犬と遊んだり喧嘩することで、必要なルールを
学んでいくのです。
この期間前や期間中に離されてしまった子犬は、しつけがやや難しくなる傾向にあります。
●子犬の流通経路を訪ねてみましょう。
子犬が、ブリーダーからペットショップ、飼い主へ渡されるまでの経路を
確認してみましょう。
上記の項目を確認し、納得できるような回答を得られれば、その業者は安全と言えるでしょう。
もし、少しでも疑問を持つような場合は、その業者はやめておいた方が賢明かもしれません。
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